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【リビングの松永さん】ドラマ化 おすすめ少女漫画 完結済

漫画のネタバレを含みます。

リビングの松永さん

作者:岩下慶子
2021年までデザートにて連載。全12巻。
本編は11巻までで、12巻は番外編リビングの凌くんが収録されています。
現在はデザートにて『むせるくらいの愛をあげる』を連載中です。

あらすじ

女子高生のミーコは、親の事情で叔父さんの経営するシェアハウスに入居することになる。
初めは怖いと思ってた一番年上の松永さんは、実は優しい人で、保護者のように世話を焼いてくれる。そんな松永さんに恋をしたミーコとシェアハウスの住人のお話。

ドラマ化

2024年1月9日からフジテレビ系火曜23時から放送予定です。
ミーコ役役に髙橋ひかるさん松永さん役に中島健人さんが演じます。

おすすめポイント(※ネタバレあり)

今どき?なシェアハウスでのお話です。松永さんは最初ズカズカ入ってくる人だなと思いましたが、ミーコを心配する優しさが垣間見えて回を追うごとにキュンが出てきました。
ミーコが良い子過ぎて頑張れって応援したくなるような主人公です。
高校卒業まで付き合わないと言った松永さんは、大人の男性としていいなと思いました。若い頃は気にしませんでしたが、大人になるとそういうところも気になるようになるんだなぁと。一直線に暴走するところもあるけど、松永さんいい人です。
私は、凌君が一途にミーコのことを想っているところにキュンがとまりませんでした。好きな人が幸せであればいいなんて想っている凌君が幸せになってくれ!と願わずにはいられないお話です。12巻は読めていないので、早くリビングの凌君のお話が読みたいです。

お得情報

2023年12月14日まで期間限定で3巻まで無料で読めます。この機会に読んでみてはいかがですか。

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